またまた、ヤマハ製(現:トクラス)の
ユニットバス・ビルトイン水栓の部品交換のご依頼をいただきましたのでご紹介します。

今回は大阪市鶴見区のお客様より、LINEにてお問い合わせをいただいた案件です。

以前ご紹介した①②の水栓とは型式が異なるモデルとなりますが、同じくヤマハ製ユニットバスのユニット型水栓となります。

今回の不具合は、お湯側が正常に作動せず、シャワーからお湯が出ない状態でした。

写真から症状と使用年数を確認し、想定される不具合部品を事前に特定・手配したうえで、部品交換による対応を行うことになりました。

ヤマハ製システムバスに設置されたユニット型水栓の施工前の状態。
施工前🔍

20年以上使用されているヤマハ製ユニットバスの水栓です。

経年劣化により、水栓内部の部品不良や操作時の違和感が見られる状態でした。

ヤマハ水栓の部品展開図。赤矢印で今回交換する部品が示されている。
展開図🔍

今回の不具合については、
メーカーの展開図を確認したうえで、赤矢印で示した部品が原因と判断し、該当部品を手配しました。

今回手配した部品は、
⑤番の「温調ボンネットユニット」
⑥番の「サーモスタットカートリッジ」
⑫番の「止水ボンネット」
の3点です。

⑤番と⑥の間にある連結部品は再利用します。

カウンター上部のカバーを外し、ユニット一体型混合栓を確認している様子。
ユニット一体型混合栓

カウンター上部のカバーを取り外し、ユニット一体型混合栓の内部を確認します。


ヤマハ水栓の切替ハンドルと調温ハンドルを取り外している作業中の様子。
ハンドルの取り外し🔍

右側の切替ハンドルと左側の調温ハンドルを取り外します。

頭のキャップを外すとハンドルは簡単に外れます。

ヤマハ水栓の固定リングを専用工具で取り外している作業中の様子。
固定リングの取り外し🔍
ヤマハ水栓の固定リングを専用工具で取り外している作業中の様子。
取り外した固定リング🔍

ハンドルを取り外したあと、アンギラ(ウォーターポンププライヤー)で固定リングを外していきます。

固定ナットを外し、温調ボンネットユニットやサーモスタットを取り外した状態。
固定ナットの取り外し🔍
固定ナットを外し、温調ボンネットユニットやサーモスタットを取り外した状態。
取り外した水栓部品🔍

次に、内部の固定ナットを取り外します。
この固定ナットは形状からレンチの掛かりが悪く、無理に回すとナットがなめる(角が潰れる)恐れがあります。

そのため、工具の掛かりを確認しながら、力をかけ過ぎないように慎重に取り外していきます。

ヤマハ製ユニットバス水栓で内部部品をすべて取り外した状態。
切替カート押えの取り外し🔍

温調ボンネットユニット、サーモスタットカートリッジ、止水ボンネットの取り外しが完了した状態です。

内部は思ったよりきれいでした。

新しい部品
新しい交換部品🔍

これが新しい部品です。

  • 温調ボンネットユニット(型番:Z412217)
  • サーモスタットカートリッジ(型番:Z625B)
  • 止水ボンネット(型番:Z411431)
新しい部品を取り付け、ヤマハ水栓を組み戻している作業中の様子。
水栓部品の組み戻し完了🔍

手配した新しい部品を取り付け、分解した手順とは逆の流れで、元の状態へ組み戻していきます。

ヤマハ製ユニットバス水栓の部品交換工事完了後の状態。
水栓部品の交換完了♪🔍

部品の組み戻しが完了し、ハンドル・カバー類を元に戻して作業完了です。

通水確認を行い、水漏れがないこと、温度調整および切替操作がスムーズに行えることを確認しました(^^)/ ナオッター♪

\ お見積り・ご相談は完全無料です /

お気軽にお問い合わせください。