神戸市垂水区のお客様より、「室内ドアにシートって貼れるんですか?」とメールでお問い合わせをいただき、現地へ下見に行ってきました。
築30年の戸建住宅で、ドアの状態を確認すると、表面の化粧シートが予想以上に浮いて割れており、正直、かなりボロボロ…。
ここまで劣化しているドアは、「これはなかなかやな…」と思うレベルで正直、初めて見ました(;'∀')
お客様も数年前からずっと気になっていたそうで、「何とかきれいにできませんか?」とのことで、今回ご依頼をいただきました。

1.施工前の状態
こちらが施工前の室内ドアの状態です。長年の使用により、表面の化粧シートが浮き、シワやめくれ、破れが出てしまっています。
特に日常的に触れる位置や、取っ手まわりは劣化が進みやすく、下地が見えてしまっている箇所もありました。
この状態のまま放置すると、さらにシートが剥がれて見た目が悪くなるだけでなく、新しくシートを貼る際にも不具合が出やすくなります。
そのため今回は、浮いている既存シートをきちんと処理し、下地から整えたうえでダイノックシート貼りを行うことにしました。
2.既存シート撤去・下地処理
浮いてしまっている既存の化粧シートは、スクレーパーを使ってできるだけ丁寧に剥がしていきます。
シートを剥がしたあとは、表面の凹凸や傷んだ部分にパテ処理を行い、しっかり乾燥させてからペーパー掛けで表面を滑らかに仕上げます。
3.プライマー塗布|密着性を高める
下地処理が完了したあとは、ダイノックシート専用のプライマーを塗布していきます。
このプライマーは、下地とシートをしっかり密着させるための接着補助材で、仕上がりと耐久性を左右する重要な工程です。
4.室内ドア3枚 ダイノックシート貼り完了
こちらが施工後の仕上がりです。
施工前は、表面の化粧シートが浮いてシワや破れが目立っていましたが、下地処理からしっかり行ったことで、ムラや浮きのない、きれいな仕上がりになりました(^^♪
















